1. 監査レポート・変更管理ソリューションNetWrix ホーム
  2. サポート情報
  3. よくある質問

よくある質問

ITシステム変更管理ソリューション「NetWrix」をご購入・ご検討の際に、弊社に寄せられるご質問をQ&A形式でご紹介します。

ITシステム変更管理

ITシステムの変更管理が不十分だと、どういったリスクが想定されるのでしょうか?
ITシステムの変更には、ヒューマンエラーや不正な変更などの予期しない変更が発生する場合があります。これらの予期しない変更を見過ごしてしまうと、システムダウンなどの深刻な事態を引き起こす可能性があります。こういったリスクを軽減するためにも、ITシステムの変更管理は必要であると考えられます。
仮想環境のサーバー設定内容の変更管理は可能でしょうか?
可能です。NetWrix VMware Change Reporterは、仮想マシンやリソースプールなど、VMware Virtual Centerで管理可能なすべての設定の変更をレポーティングすることができます。また、変更ログ収集時のVMware インベントリ情報も出力することが可能ですので、変更レポートと併せて確認するとよりたしかな変更管理を行うことができます。
ITILに準拠した変更管理プロセスとはどういう内容なのでしょうか?
まずITILとは、ITシステムの運用管理に関するガイドラインです。IT活用のための模範的な事例を掲載しており、これに沿ったシステム運用・管理を行うことで、業務の効率改善や費用対効果の向上をはかることができると考えられています。このITILの変更管理に関する記述としては、「変更の公式な手順を定め、そのプロセスに確実に従う」や「変更の記録・監視プロセスは自動化する」、「誰が、何を、いつ、どのように変更したか明確にする」、「毎日変更内容を連絡する」などが挙げられます。このような内容に従って変更管理を行うことがITIL準拠であり、NetWrix Change Reporter Suiteはこれらのプロセス実行の負荷を大幅に軽減することが可能です。

製品情報

変更管理に対応している製品は何でしょうか?
「NetWrix Change Reporter Suite」を利用することで、ITシステムの変更管理を行うことが可能です。アクティブディレクトリの変更を記録する「Active Directory Change Reporter」、ファイルサーバーの変更を記録する「File Server Change Reporter」、仮想環境の変更を記録する「VMware Change Reporter」などの6製品で構成される「NetWrix Change Reporter Suite」は、これらのITシステム全般の変更を一元的に管理します。
レポートを毎時決まった時間に自動的に出力させることは可能でしょうか?
可能です。NetWrix Management Console上で、レポート配信のスケジュールを作成することができますので、そちらでレポート配信時間の設定を行ってください。また、カスタマイズレポートをご利用になる場合は、SQL Server Reporting Service上で配信設定を行う必要があります。
接続可能なサーバー数の上限はありますか?
サーバー数の上限はありません。購入ライセンスの範囲内であれば、何台でも接続可能です。
導入は簡単でしょうか?
「NetWrix Change Reporter Suite」は、対象となるサーバーにログの収集エージェントをインストールする必要はありません。インストールや設定作業の手間が少なく、スムーズ・スピーディな導入が可能です。
想定外の変更が発生した場合、リストアは可能でしょうか?
Active Directoryへの設定変更に限り、復元することが可能です。「Active Directory Change Reporter」に含まれる「Active Directory Object Restore Wizard」機能は、変更ログの収集時に保存されたスナップショット、またはActive DirectoryのTombstoneのデータを用いて、設定の変更に対する迅速な復元をオブジェクトレベルで行います。