各ITシステムのログを統合的に一元管理
社内に分散するActive Directory 、Exchangeサーバーやファイルサーバーなど、各ITシステムが出力するイベントやログを自動的に収集して、Change Reporter Server(SQLサーバー)にてセキュアな状態で、統合的に一元管理を行います。
エージェントが不要
イベントやログの収集は定期的に自動収集します。また、エージェントが不要のため、対象となるサーバーへのインストール作業や設定作業が発生しません。
複数の異なるサーバーのログを集約してレポート化
ログ形式が同じであれば(例:SQLサーバーA、SQLサーバーB)、同一ネットワーク上にある複数の異なるサーバーのログを集約して、変更管理をひとつのレポートで行います。
さまざまな変更やイベントに対応
| Active Directory Change Reporter |
Active Directoryに加えられたすべての変更をレポート ・ユーザーアカウント、グループ、OU、コンピューターアカウント ・信頼されたサイト、ドメイン、ドメインコトローラ、ADスキーマ ・その他すべてのADオブジェクト |
|---|---|
| Group Policy Change Reporter |
Group Policyに加えられたすべての変更をレポート ・作成、削除、変更されたGPO ・OUに適用されたGPOリンクの変更点 ・変更前後の値を含めた変更点 |
| Exchange Change Reporter |
Microsoft Exchangeに加えられたすべての変更をレポート ・Exchangeサーバー、organizations(組織)、Transports(トランスポート) ・ストレージとストレージグループの設定 ・設定項目とメールボックスへのパーミッション ・その他すべてのExchange設定項目(メールボックス内部の変更点を除く) ・Non-Owner Mailbox Access Reporter アイテムレベルのメールボックス走査を行う追加モジュール |
| File Server Change Reporter ※NetAPP、EMCに対応 |
ファイルサーバーに加えられたすべての変更をレポート ・ファイル、フォルダ、共有 ・パーミッション ・読み取り専用ファイルへのアクセス結果(成功/失敗) |
| SQL Server Change Reporter |
Microsoft SQL サーバーに加えられたすべての変更をレポート ・サーバー、インスタンスの設定 ・ロール、パーミッション、スキーマ、ログイン ・データベース、テーブル、ストアドプロシージャ、その他スキーマアイテム ・その他のオブジェクトタイプ |
| VMware Change Reporter |
VMware上に加えられたすべての変更をレポート ・ホスト、リソースプール、コンテナ ・パーミッション ・仮想マシンと仮想マシンの設定 ・その他VMware Virtual Centerで管理可能なすべての変更 |
レポーティング機能
利用用途にあわせてレポートの出力先を選択
レポートはManagement Consoleで閲覧するほかに、利用用途にあわせて、WEB、PDF、メールに出力することも可能です。Webで出力すれば遠隔地にいる人ともレポートを共有しやすくなります。
柔軟なカスタマイズに対応
NetWrixで収集したログをもとに、SQL Server Reporting Serviceの機能を使ってカスタムレポートを作成することができます。デザインの変更や項目のフィルタリングなど、自由度の高いカスタマイズが可能です。
・Active Directory Change Reporter
・File Server Change Reporter
・VMware Change Reporter
実行した変更の復元
NetWrix AD Object Restoreは、Active Directoryへの不正な変更が起こった場合、または変更に誤りがあった場合に、変更に対する復元を行うことができるツールです。AD Change Reporterに含まれる機能であり、ウィザードの起動後に簡単な操作をするだけで、変更内容をオブジェクトレベルで迅速に復元します。
削除したものもウィザードに沿って簡単に復元できます。










